2017年09月27日

沖縄県ユース(U-15)サッカーリーグが終了!たくさんの学びを得ることができました!




みなさん、こんにちは!
ジュニアユース監督の奥間です。

今年度、グランフォルティス沖縄ジュニアユースが初参戦しました
「高円宮杯U-15リーグ2017 第8回沖縄県ユース(U-15)サッカーリーグ」

当クラブは3部南Dの後期から、オブザーバーとしての参加となりました。

リーグ戦6試合を戦い、6勝0敗、得点22・失点1という結果でした。

一発勝負のトーナメントではなく、長期間に渡るリーグ戦はやはり様々なことが起きます。
突然の怪我、体調不良、学校行事などなど。
スケジュールの関係で一年生がメインとなり、10名で戦うこともありました(笑)。

それでも当初の目標である「全勝」を達成し、
チーム全員で戦い抜いたことは大きな価値があると思っています。

先週のジュニアチームのリーグ戦でも同じようなことが言えます。
やはり想像を越えた、予期せぬ自体が多々出てしまいました。

そこでは、コーチングスタッフの力量が試されます。
その週に行ってきたトレーニングの内容を一旦崩して、
チームを再構築する必要性に迫られます。


選手の適性とパーソナリティを瞬時に考慮し、通常とは違う、限られた戦力の中で勝利を目指す。
選手はもちろんのこと、コーチ陣もタフな決断が求められます。
先述したジュニアチームのゲームでは、その中で抜擢した選手が終盤に決定的な活躍をしてくれたことに
喜びもそうですが、安堵感のほうが大きくなりますね。

これもリーグ戦の良いところ。
コーチとしても瞬発力、つまり一瞬の判断を誤れば間違った方向に選手を
導いてしまうという緊張感は私たちを苦しめ、そして成長させてくれます。

以前高校生の指揮を執り、波布リーグの成績が低迷・降格争いに巻き込まれときは、
何をやっても上手くいかない。様々なことで活路を見出そうとしましたが、
もはやどうすることもできませんでした。

グラウディオラの言う
「学ぶためには経験が必要だ。誰かに教わるだけでは十分ではない。
欠点を本当に修正したいのであれば、その欠点によって苦しんだ経験がいる」

という意味を、身をもって理解しました。

そんな過去も、現在の血となり肉となっています。

来季のリーグ戦は前期からの参加となるでしょう。
より厳しい戦いが続くと思いますが、選手、そして私たち
コーチ陣にとって新たな飛躍の場になってくれると思います。

県リーグの運営にサポートいただきました関係者の皆様、
保護者の皆様、ありがとうございました!


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グランフォルティス沖縄アカデミー【小学生・中学生】新規選手募集を開始!

この度、グランフォルティス沖縄アカデミー(小学生・中学生)では、
本年度第3回の新規選手募集を開始致します。

2017シーズンも下半期を迎えましたが、新たなチャレンジを志し、
当クラブの一員となる選手を大募集!

まずは無料体験トレーニングから、お気軽にご参加ください!
たくさんのサッカー仲間が、みなさんをお待ちしています。

■対 象
【ジュニア】新小学1年生〜新小学6年生
【ジュニアユース】中学1年生〜2年生
※特にゴールキーパーを募集しています。

■募集人数
若干名


■申込方法
下記の必要事項をご記入の上、granfortis@gmail.comまで
メールにてお申し込みください。

申込先:granfortis@gmail.com

■問い合わせ先
一般社団法人グランフォルティス沖縄 
TEL 070-5536-3567(担当:桃原)
アドレス:granfortis@gmail.com

■グランフォルティス沖縄オフィシャル媒体
HP:http://granfortis-okinawa.com/
Blog:http://granfortis.ti-da.net/
Facebook:https://www.facebook.com/granfortis
Twitter:https://twitter.com/granfortis

2017/09/11
グランフォルティス沖縄アカデミー【小学生・中学生】新規選手募集を開始!
この度、グランフォルティス沖縄アカデミー(小学生・中学生)では、本年度第3回の新規選手募集を開始致します。2017シーズンも下半期を迎えましたが、新たなチャレンジを志し、当クラブの一員となる選手を大募集!まずは無料体験トレーニングから、お気軽にご参加ください!たくさんのサッカー仲間が、…






  

Posted by グランフォルティス沖縄 at 12:05Comments(0)ジュニアユース

2017年09月22日

第3回JCカップU-11少年少女サッカー全国大会フォトギャラリー!

第3回JCカップU-11少年少女サッカー全国大会フォトギャラリー!

多くの皆様のサポートのおかげでグランフォルティス沖縄ジュニアは
創設4年目にして初の全国大会となりました。

選手たちの勇姿をぜひご覧ください!

vs.大山田サッカースポーツ少年団







vs.帝人サッカースクール





















名蹴会座談会
名蹴会の元日本代表・金田会長、戸塚氏による
座談会を開催!






vs.RIP ACE SOCCER CLUB









大会閉会式




日本サッカー界のスーパーレジェンド・釜本邦茂氏よりカップの贈呈が!










  

Posted by グランフォルティス沖縄 at 15:54Comments(0)ジュニアチーム

2017年09月22日

今、みなさんはどんな思いでサッカーをしていますか?JCカップU-11少年少女サッカー全国大会!



9月9日~10日に大阪のJ-GREEN堺で開催されました
第3回JCカップU-11少年少女サッカー全国大会。

多くの皆様のサポートのおかげでグランフォルティス沖縄ジュニアは
創設4年目にして初の全国大会となりました。

沖縄県代表として誇りを持ち、そして新しい挑戦の場を笑顔で踏みしめました。

2日間に渡るグループリーグでは0勝3敗と非常に厳しい結果に。
最後のゲームでなんとか勝利し、11位という結果で大会を終えることが出来ました。

優勝は関東地区代表の江南南サッカー少年団。
準優勝にはグループリーグでも対戦した
東海地区代表、大山田サッカースポーツ少年団が輝きました。

そしてなんとグランフォルティス沖縄ジュニアは、グッドルーザー賞に選出していただきました。
JCカップはグッドルーザーへの姿勢をとても重要視されています。
そんな大会で、当クラブが選ばれたことは非常に光栄に思います。

今大会のサポートにご協力いただきました保護者会の皆様
大会関係者の皆様には心よりお礼申し上げます。
今後ともご理解、ご協力をよろしくお願い致します。

「この敗戦を大切に」とか「あの悔しさを忘れずに」などを言うつもりはありません。

結果以上に、全国とはかなりの距離があったこと。

その“現実”を選手たちがどう捉えるのか。そこが全てだと思います。

あの場所にたったからこそ、得たものは必ずあります。
それは、沖縄では体感することができないものです。
自分のサッカー人生の経験として、初めて見えたこと。
「こういうことだったのか」と感じることは多かったはずです。

日常を変える。当たり前の基準を高くする。

口では言えても、実際は簡単なことではありません。
ですが、全国という舞台で仲間と一緒に戦った結果、
「今のままではだめだ」と感じたのなら、何をすべきなのかもう理解しているでしょう。

あの大会から2週間が経過します。
今、みなさんは、どんな思いでサッカーをしていますか?

第3回JCカップU-11少年少女サッカー全国大会
2017年9月9日-10日
場所:J-GREEN堺
グループリーグ
vs.大山田サッカースポーツ少年団
●0−2
vs.帝人サッカースクール
●0−1
vs. RIP ACE SOCCER CLUB
●0−4
11位決定戦
vs.カンソンFC
◯8−0




  

Posted by グランフォルティス沖縄 at 15:34Comments(0)ジュニアチーム

2017年09月21日

一貫した育成システムの構築は日本では難しいのか?



先日開催されました「JFA/Jリーグ協働プログラム 2017指導者研修会」
当クラブからも3人のスタッフが参加しました。

この指導者講習会は通称“JJP”といいまして、日本サッカー協会とJ リーグが協働し、
開催するプログラムです。

具体的には、各都道府県の育成年代の指導者が日本代表強化指針を共有しながら、
日本全体で同じ方向性をもった育成・強化が行われること
を目指します。

座学と指導実践会で約5時間、じっくりと日本が目指す方向性について学びました。

終了後、今年の1月に広島県で開催されたフットボールカンファレンスに参加した際、
ベルギーサッカー協会のスポーツダイレクターであるクリス・ファン・ピューベルデ氏の
言葉が思い起こされました。

「私にとって、サッカーはチームワークです。最近は、自己中心的な人が多いと感じています。
そんな人たちは他者の成功を好みません。小さな国である我々が結果を残すには、
一緒に取り組まなければいけません。我々は、皆のために成功を収めたいのです」


ベルギーは1,100万人しかいない小さな国で、周囲はサッカー大国に囲まれています。
ですが、最新のFIFAランキングでは5位(日本は40位)。

ピューベルデ氏は「ベルギーは歴史的に見ても多くの人が外から入り、
闘い、愚かなことをしても我々は常に適応を迫られてきました。
名門であるアントワープというクラブがある都市は、150もの国籍の方がいます。
ベルギーは多文化な国なのです」
とも語っていました。

ただ、彼らはその多文化による側面をポジティブに捉え、ひとつの優位性にしてきました。
様々な価値観が渦巻く国家には、確固たる方向性と一貫した育成システムが必要不可欠です。
そのための細かいガイドラインや共通したメソッドなどは驚きのひと言。

ここまでやるからこそ、多民族国家のベルギーは素晴らしい結果を残しているのでしょう。
オランダやドイツ、フランスも同じような取り組みが行われていますね。

では、日本はどうなのか。北海道から沖縄まで、もちろん地域的な特性はありつつも、
欧州のような多種多様な民族が混在するほどの違いはありません。
ですが、「一貫した育成が完成している」とは言いがたい現実があります。
これはなぜなのか。

今回の講習会に参加して、そんな疑問が浮かびました。
  

Posted by グランフォルティス沖縄 at 15:59Comments(0)ジュニアユースジュニアチーム

2017年09月20日

那覇新都心スクール雨天中止のお知らせ

本日の那覇新都心スクールの幼児・小学生クラスですが、
雨天のため中止とさせていただきます。

【対象クラス】幼児クラス・小学生クラス
【場所】那覇新都心公園人工芝グラウンド
【中止の理由】雨天、グラウンドコンディション不良のため

2週連続の中止となり大変残念です。
現在、11月の5週目に振替のスクール開催を予定しております。

ご了承のほど、よろしくお願い致します。

グランフォルティス沖縄
事務局



  

Posted by グランフォルティス沖縄 at 16:07Comments(0)スクール/那覇新都心校

2017年09月20日

スクール生の心に火をつける!サッカースクール交流戦!



9月10日に開催されましたスクール交流戦!
毎回交流させていただいている、ソルデマーレ沖縄さんとのコラボ大会です。

我々がスクール活動のみならず、このような大きな大会を行う理由。

それは、当サッカースクールのコンセプトである「大声で笑うこともサッカーだと考える」
という“楽しさ”を、さらに良いものにしてほしいという想いがあります。

サッカースクールは週1回の活動。

おかげさまで3歳児から小学6年生まで、
沖縄県内、多くの子どもたちに参加していただいています。

彼らに対して「週1回、少しサッカーを楽しめたらいいだろう」という
考えは私たちにはありません。
そのような思考を捨て、初心者の方や継続してプレーしている子でも、
楽しさはもちろん、さらにそこから派生し、“学び”を味わえる環境作りが大切だと感じています。

楽しさの中にある、「もっと上手くなる楽しさ」。そして「できるようになる楽しさ」。

サッカーは実践にこそ、より深い学びがあり、喜びがあります。

スクールの週1回の活動だと、すぐそばに試合(実践)の機会がない子どもたちが多くいます。
みなさんには、できるだけ成長するチャンスを提供していきたい。

毎回、スクール交流戦終了後の子どもたちは、ものすごくモチベーションが
向上している姿を見かけます。

環境を与え、夢中になる。それだけで、彼らは成長してくれます。

もっとサッカーがしたい。
もっとボールに触りたい。

彼らの想いに応えられるように、心に火をつけられるように。
そんなサッカースクールでありたいと思います。

本大会をリードしていただきました、ソルデマーレ沖縄のみなさま、
保護者のみなさま、ありがとうございました!








































2017/03/30
グランフォルティス沖縄サッカースクールは、来年度も子どもたちの成長をお手伝いします!
現在、沖縄全域で展開しておりますグランフォルティス沖縄サッカースクール!この時期はすべてのスクールで、初めてのお子さんが多く参加されていますね。グランフォルティス沖縄のスクールコンセプトは、「例えば、大声で笑うこともサッカーだと考える」。つまり、ドリブルする、ボールを止める・蹴るだ…



  

2017年09月20日

濃密な2日間!ジュニアチーム低学年(U-10)・国頭合宿!その2



合宿2日目の朝。
全員が寝坊することも無く起きる事はできましたが、
そこからの準備が遅く・・・朝からコーチに怒鳴られてしまいました(笑)。

2日目も、素晴らしいかいぎんフィールド国頭のピッチにて、FCヴォルティーダさんと
国頭FCさんとトレーニングマッチ
です。







炎天下の中で体力的にタフな状況でしたが、前日の反省を改善しようとする意思がチーム全体に見られました。

多くのゲームを消化し、これにて合宿は終了。



上半期を終えて思うこと。この年代の選手たちは、才能に溢れ、サッカーを本当に好きな子が多いです。
彼らの才能をもっと伸ばし、活かすためには、私たちコーチがもっとたくさんの事に気付かせて
あげれるようにしなければと、
改めて学んだ合宿となりました。



ご理解ご協力いただきました保護者の皆様、国頭FC・FCヴォルティーダ・金武FCの皆様、
弁当を作ってくれた売店のおばちゃん、宿舎の担当者様、本当にありがとうございました。

また来年以降も、素晴らしい環境でキャンプができたらと思います。


  

Posted by グランフォルティス沖縄 at 12:16Comments(0)ジュニアチーム

2017年09月20日

振り返りと次のステップへ!ジュニアチーム低学年(U-10)・国頭合宿!その1



こんにちは!
ゆうすけコーチです。

9月上旬、ジュニアチームU-10の
国頭合宿が開催されました。


今回の国頭合宿の大きなコンセプトは下記の2点となりました。

・上半期の振り返りと次のステップへ
・生活面の修正とやるべきことの整理



初日は全員でバスに乗り、国頭村まで長時間の移動です。
車酔いの心配は遠くに消え、全員が車内ではしゃぎまくります。

サービスエリアで休憩もはさみながら、
約2時間半で「かいぎんフィールド国頭」へ到着!

ここで、個人的に一番嬉しかった出来事がありました。
キャプテンの子が、誰よりも先に、大人に促されるわけでもなく
「ゴール組み立ててこーぜ!!」と率先して全員を引っ張っていました。

今までだとこちらが側から「何かやる事はないかな?」と
問いかけがあったと思います。

周りを観て、自分で考え、皆に協力を求めて実行する。

先輩たちがいない今回のキャンプで、皆をまとめるキャプテンの立場として、
このような発言と行動を見れた事が、非常に嬉しかったです。

その後は、金武FCさん、国頭FCさんとトレーニングマッチ!

上半期で積み上げてきたものを振り返り、
実践していこうと話をしていました。

対戦相手はカテゴリーが上のU-12!
フィジカルの差はあるもののチームとして何をするべきか、
コートの中で声を掛け合いながら、チャレンジをする姿勢は非常に良かったと思います。

U-8の選手たちも、普段のトレーニングで積み重ねてきた事を意識してプレーし、
意図のあるビルドアップも多々見る事ができました。

試合の後はやんばるの秘境であるター滝へ!

ここの滝は現地まで50分ほど歩きます。道のりは平坦ではなく、腰まで水につかったり、
ロープで岩山を越えたり、選手たちにとってはまさに大冒険!皆ワクワクしながら滝を目指して歩きます。







滝に到着後はターザンごっこをして飛び込んでみたり、修行の真似事をしてみたりと、思う存分楽しんで
「また来たーい!」という声もたくさん聞けました。



小学校低学年はサッカーだけではなく、このようなアクティビティも絶対に必要ですね!



夜はミーティングも時間をかけて開催しました。

これからの生活面を中心に「なぜ準備や行動を早くすべきなのか」
「なぜ挨拶をちゃんとしないといけないのか」
……等、オフザピッチの部分を
徹底することがサッカーのクオリティを上げることにつながっていく話をしました。

2日目に続く!
  

Posted by グランフォルティス沖縄 at 12:00Comments(0)ジュニアチーム

2017年09月14日

【ジュニア・ジュニアユース】トレーニング中止のお知らせ



本日のジュニア・ジュニアユースのトレーニングですが、
台風18号の影響による豪雨と雷のためお休みとさせていただきます。

体育館や陸上競技場は予約しておりましたが移動の際に事故など危険を伴う可能性があり、
残念ではありますがお休みとさせていただきます。

週末はゲームも多く組まれております。

本日はご自宅にて体幹トレーニングやストレッチを
一時間ほどやっていただきたいと思います。

何卒、ご理解・ご了承をよろしくお願い致します。



  

Posted by グランフォルティス沖縄 at 15:46Comments(0)ジュニアユースジュニアチーム

2017年09月14日

2017グランフォルティス沖縄とかしきサマーキャンプレポート vol.02!



キャンプ2日目の朝を迎えた子どもたち。

普段はしないであろうシーツ畳みに四苦八苦しながらも、
高学年のお兄ちゃんたちが低学年に優しく教えている姿を見ていると
いつもはおちゃらけている子も、面倒見がいなと感心していました。

ラジオ体操を終え海のプログラムへ!







まずはカヌー!
漕ぎ方がわからなかったり、ガラス越しに見る海底に興奮しながらも、
イニシアチブゲームで得た一体感をここで発揮しました。



皆で声を掛け合い、同じタイミングでオールで漕ぐことで無事に到着。
普段使わない筋肉?に「あー絶対あした筋肉痛だよー」と
しょっぱなから疲れたと言う子もいました。が、さすがにそこは小学生!





ゴーグル持って海へ入ると、3分前の疲れはどこへ?と
思うくらい元気に泳ぎ回って、魚の観察を始めました。

低学年は海底が見える道具を使ってお魚観察。
高学年は、2人乗りカヌーに別れて乗り、競争を始めました。



海でたっぷり3時間遊びこんだ後は、お昼ご飯を食べていよいよ沖繩本島へ。



今回のサマーキャンプで子どもたちは、慣れない環境でどうした方が良いか考え、
伝え、協力し、みんなで力を合わせる事の大切さを学ぶ事ができたと思います。

また、引率するコーチ陣にとっても、普段見れない表情や、行動を見れ
とても有意義なサマーキャンプになりました。


今回のキャンプを開催するにあたり
ご理解ご協力いただいた保護者の皆さま、宿泊施設のスタッフの皆さま
感謝申し上げます。ありがとうございました!

また来年お会いしましょう!




2017/09/14
2017グランフォルティス沖縄とかしきサマーキャンプレポート vol.01!
みなさんこんにちは!ゆうすけコーチです。8月下旬、グランフォルティス沖縄サッカースクールが主催するとかしきサマーキャンプが開催されました!サマーキャンプの始まりは、とまりんへの集合から。初めて親元を離れる子も多く、表情に緊張と不安げな雰囲気を出す子や、楽しみで仕方ないといった表情…