2019年11月20日

幼少期の運動体験はなぜ必要なのか?

幼少期の運動体験はなぜ必要なのか?


現在、那覇・糸満地区で展開しております
グランフォルティス沖縄サッカースクール!

グランフォルティス沖縄のスクールコンセプトは、
「例えば、大声で笑うこともサッカーだと考える」

技術的な要素も大切ですが、まずは“お友だちと「楽しむ」
ことがサッカーだ”
という意味が込められています。

幼少期の運動体験はなぜ必要なのか?


幼少期の運動体験はなぜ必要なのか?


ボールを蹴る、止める、運ぶはもちろん、走る、飛ぶ、方向転換する、転がる
……などなどサッカー以外の要素も多く入れたメニューで、
身体を動かすことの喜びを知っていただき、最終的には笑顔につながっていく。
日本サッカー協会公認のコーチ陣が、きめ細かな指導体制で
子どもたちの成長を促します。


幼少期の運動体験はなぜ必要なのか?


幼少期の運動体験はなぜ必要なのか?


グランフォルティス沖縄サッカースクールの特徴のひとつに、
3歳〜6歳までの子どもたちが多く所属していることが挙げられます。

この年代はスポーツとの出会いの時期。
サッカースクールでは、神経系の発達を促すコーディネーション能力
(自分の身体を意図的に操る能力)、ボールフィーリング、ステップワーク、
ミニゲームが主体となります。
手押し相撲や馬跳び、自分の体重を使って相手と接触するなど、
現代の子どもたちが意外とやったことがない?他の選手と
身体を接触させるメニューも多く取り入れ、

ボディコンタクトへの不安を少しつづ取り除いていきます。

沖縄では県外に比べて、キッズ年代から
サッカーを始める子が少ない傾向にあります。


もちろん小学生からでも遅くはないですが、
ぜひ幼少期からプレーする楽しさを理解し、
それが自然(無意識)となることで、小学生に入っても
学校生活を充実させるための
土台にしていただきたいと考えています。

では、なぜ幼少期からの運動経験が必要なのか。
次回のブログで考察していきたいと思います。

【無料体験レッスンお問い合わせ先】
電話:070-5536-3467
MAIL:granfortis@gmail.com
HP:http://granfortis-okinawa.com

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